2020.8.21更新内容
9月のレッスンから心機一転要素があります
・9月からオールドスクールのポップダンスをメインとする予定です。
・9月から超入門の方が数名B枠に移行されます。
引き続きコロナに細心の注意を払って楽しくダンスしていきましょう!
2020.8.16更新内容
9月特訓レッスン 受付け中 締め切り8月31日18時
※こちらの特訓メニューは直接的なダンス検定合格のための特訓ではありません。
募集中:【受付フォーム】
・9月6日日曜16:15~17:45
・9月20日日曜16:15~17:45
エントリーは片日でも両日でもご希望可能、参加はどちらか一方になります。
◆次回ピックアップ5名制◆
ご希望頂いた方の中から同じくらいのレベルの方 5名をピックアップしレッスンさせて頂きます。
ご希望日を両日選択することも可能です。
スタジオバースにて、ダンスの基礎の数稽古をさせて頂こうと思います。本格的なダンサーの練習をそのまま体験出来る練習メニューでさせて頂きます。
一線で活躍している人達が向上していく過程でやっていく練習です。
おそらくかなり辛いレッスンとなりますが、一気に上達が見込めると思います。
本人にその旨を伝えて本人の参加意思がある場合のみ、ご参加ください。
- レッスン時間:1時間半(休憩はありますが、時間いっぱいダンストレーニングします)
- 場所:スタジオバース大広間
- 人数:最大5名+らい=最大6名
- レッスン料:2,000円(レッスンチケット利用可能・PayPay可能)
- 時間は夜8時から9時半までくらいを想定しています(スタジオの空きによる)
- 内容:ダンスで必要なアイソレーション・リズムトレーニング・基礎ステップの数稽古・音楽に対しての表現、メインは正しい知識を得た後でのステップの数稽古です。
参加が決定された場合は、レッスン前に少し睡眠を取って来た方が良いと思います。
※少人数の目的は、全員ひとりひとり細かく指導するためです。
出来ていない部分をしっかりと正してレッスンしていきます。
多少 しんどい練習でも楽しんで出来るくらいダンスが好きになっているなら是非参加してみて下さい!
自分で練習する時のレベルが変わるかもしれません。
※保護者も入室可能です。
2020.8.13
更新内容 タイミングが合えば見せてあげて下さい
たまたまですがステップアップの人達に勉強になる動画を見つけました。
DAPUMPの動画の冒頭(50秒くらいまで)でロックダンス部分がありますが、ステップアップの人達は、たぶん少し練習するだけで最初の冒頭のロックダンスが踊れるんじゃないかと思います。ロックダンスのA判定の勉強をしている人は、ほとんどのステップが出てきています。
よかったら本人に見せてあげて下さい。
とても実用的なことを今やっているのがわかると思います(*^^*)
基礎はとても大事です!
2020.8.1 更新内容
ダンススキルテストの内容を一部変更します。
現在、バックスライド・キックバック・ボディウェーブ・マックスの4種のダンススキルテストを設けておりますが、こちらのボディウェーブの内容をハンドウェーブに変更いたします。また、ハンドウェーブに関しては、次回 8月4日火曜日のステップアップからレッスンしていきます。
今後、ロボットダンスや一部マイム、ヒップホップステップルーティーン、アイソレーションなどもテスト内容を追加していきます。基本的にはすべてレッスン内で行う内容で行います。
あいさつと余談
いつもお世話になりますレオンです。
ステップアップの方への配信内容を配信する際に、STEP全体LINEに流さず、ステップアップ専用LINEを作ろうと思ったのですが
STEP全体LINE
出演者専用LINE
の上に【ステップアップ専用LINE】は多すぎると判断したので、こちらをステップアップ専用ページとさせて頂きたいと思いますので、お時間があるときに確認して頂ければ幸いです。
ステップアップクラスを増設したのが、去年の10月くらいなので、クラスが出来て10ヵ月くらいでしょうか。
ありがたいことに、超入門クラスもステップアップクラスも満員状態となっていて非常に楽しいレッスンをさせて頂いています。
それぞれのダンスに対する思い入れや、他の習い事との兼ね合い、気分の波や交友関係などなど色々とあると思います。
ステップアップクラスだけでも、総勢30名近くいます。
30名もいたら個々に諸事情あると思いますので、無理をせずに楽しみながらやってもらえたらと思っています。
水島ダンススクールが開校して現在2年半くらいですが、当初のイメージよりも参加者人数が多くなり、レベルも上がっていき
色々なレッスン形態も考案し、イベントにも出演する機会を頂けるようになってきました。
僕としては、ただただダンスが好きな人が、もっと好きになれる環境が出来たらと思っていることに尽きます。
本当はもっともっと一人ひとりと向き合って接していけたらと思っていますが、なんせ限られた時間の中のレッスンということもあり
“少しずつ”という感じですね。
当初から出来る限りオープンで自由なダンススクールをイメージしています。
出来るだけ敷居が高くないダンススクールだけど、しっかり学べるレッスン内容にしたいと開校当時から検討、実行してきました。
現在はコロナの状況で、人数制限があるため、どうしてもレッスン受講にも限界体制になってしまっているのが少し歯がゆいですね。
ダンスを職業としたい人
ダンス自体を楽しみたい人
ダンスで友達と楽しい空間を共有したい人
運動のためにダンスを選んでいる人
習い事の一つにダンスを選択した人
どの層の人にも、楽しんでもらいたいと思います。
ただ、ダンスを一つのステータスにしようと考えている人については、やはり一定レベルの基準は必要だと思っています。
※ステータスとは“自分はダンス出来るよ”と自身で言えるレベルを指しています
そのために、A判定テストをしっかりと“ダンス検定”として設けました。
僕の意向としては、ストリートダンス5ジャンルの違いはしっかりと判るようになって頂き、ワンムーブは踊れるようになってもらいたいです。
その中で、ひとつでも自分の好きなダンスに出会えたらきっと たくさんの可能性が出てきます。
ダンスは自分が楽しむことで、周りを楽しませることが出来るものです。
難しいのは、好きじゃないジャンルの練習ですね。
気乗りしませんし、無理だと思うとダンスは体が動きませんので、周りにおいていかれていると感じることもあるかもしません。
そんな時は、友達に会いに行くくらいのレベルで参加してください。
ダンスはそんなもんです。
でも、ふとした時に“やってみようかな”って瞬間がくることもあります。
テレビに映ったダンサーかもしれませんし、CMの一瞬のダンスかもしれません。
街で見かけたダンサーかもしれませんが、また興味をもった時に
“なんとなく知ってる”というレベルが大切だと思います。
大阪でダンスをしていた時も、東京でダンスをしていた時も、岡山に来た当初岡山市内でレッスンしていた時も
キッズをメインにダンスレッスンをしたことがなかったので、たくさんのことを勉強させてもらっています。
小学生になってくると、上級生、下級生や男女の意識、それぞれの体の変化や筋肉量も変わってきますし、趣味嗜好も各々になってくる時期なので 各々でダンスの楽しみ方を見つけて欲しいなと思っています。
これまで僕自身が、つらかった時、悲しい時、人生に迷った時、ダンスというものにたくさん救われてきたので
きっとダンスが好きな人は、いつかダンスに助けられる時がくるかもしれませんね。
つらい時に“踊れば気分が変わる”や“ダンス友達に会ったら楽しくなれる”、“ダンスミュージックを聞けばモチベーションを上げられる”など
他人を介さなくても自分をマネージメント出来ることが多々ありました。
今頑張っている子達も、そんなことを味わう時がくるのかもしれないな。と思いながらレッスンしています。
僕は、明らかにダンスが踊れて人生得をしてると感じているので、ダンスはおすすめです。
余談が長すぎました。
Tシャツ販売と定期発注
復刻版の赤いTシャツの注文フォームは【ここから】は入れます。
定期的に発注をしますので、必要な時に購入できます。2ヵ月に1度くらいのペースで、欲しい人に注文を受け付けます。
今後ステージ衣装は、赤Tシャツがベースです。
ダンス検定について
このテストは任意のものですので、強制的なものではありませんので予めご理解下さい。頑張っているダンサーへの目標にしてほしいという気持ちと、どんな動きや技がダンスで使われているのか。というものを理解して頂くものです。
A判定やダンススキル合格の判定の基準は
- しっかりと動きを理解しているか
- 音に合っているか
- 自分のものになっているか
です。応用の動きをレッスンしても多少の時間があれば踊れるレベルになっていることがA判定の条件です。
合格しようと思ったら、以下を大切にしてください。
- しっかりと先生の話を聞くこと
- 正しいフォーム(姿勢・態勢・軌道)を覚えること
- 覚えたフォームを何度もゆっくり実際に動かして体に覚えさせること
- ゆっくりカウントに合わせ動かしてみること
- テストで使う曲を聴いて、口でカウントを取ってみること
- テストで使う曲と同じ速さでカウントし、体が正しいフォームで動かせるようになること
- 6を何度も何度も練習し、意識せずに正しいフォームが出来るようになること
- (確実性を高めるには)テストで使う曲よりも早いテンポの曲で、テストの振付を練習し、慣れること
この1~8は、おそらく一番最短でダンスを覚える近道です。
6番目と7番目に圧倒的な時間を費やしてください。
ただ、テストが合格できない人に良く見られる、A判定がもらえない原因が2です。(2.正しいフォーム(姿勢・態勢・軌道)を覚えること)
なので、おそらく1の『しっかり先生の話を聞く』が出来ていないんだと思いますので、本気でテストに臨むのであれば、説明をしっかり聞いて理解するところに力を入れるようにすると良いかもしれません。
理解していない動きを何度も練習するほど、自分自身が無意味に感じることはありません。
これが積み重なると踊る自分がイヤになってきますので注意が必要です。
もし、自宅で練習する際に保護者が監督する場合は
『先生と同じ説明をしながら、ゆっくり動いてみて』という確認で良いと思います。
※ただし、ダンス自体は自由なものです。最後は、色々なフォームをアレンジしたり、カッコつけながら自分らしく踊りこなすものです。テストに関しては、再現性を重視しています。
テストの内容のデモンストレーション動画
それぞれの、テストの内容のデモンストレーション動画を近いうちに上げたいと思います。撮影、編集などに多少時間がかかるのでしばらくお待ち下さい。
(7月29日時点)ダンススキルの内容の【ボディーウェーブ】の内容は、まだステップアップの内容では行っておりません。タイミングを見て順番にレッスンしていきます。
また有料動画で、細かく解説したものも独自配信しますのでご希望の方はお楽しみに♪
合格するためのコミュニケーション
テストに合格した人と一緒に練習するのが一番だと考えています。
まずはダンス仲間を作れるようになることを生徒には知ってほしいです。
気軽に声をかけられる関係性が、必ず相乗効果でボトムアップ出来ます。
実は教える方も、教えることですごく細かく理解できるので両者ともに有益です。
もちろん僕に聞いて頂いて構いません。が、同じ年代同士で盛り上がった方がダンスはもっと楽しく上達できます。
聞く勇気も必要ですし、教え方や態度も勉強出来ます。
色々な方面で人気者には人が集まってきます。
みんなで合格出来たら良いですね!
新しく始めた振付けはこの曲です
ロックダンスとポップダンスを混ぜた振付けです。
とりあえず上手くなるには
先生の手(腕)の使い方をしっかり見ましょう。
腕の振り方で重心を取っているので、腕の振り方が異なると重心が異なり、フォームが異なります。結果、似ているようで違うダンスになります。
足運びが出来たら、次は腕の動きに注目してステップを磨きましょう。
理想のダンサー
たくさんのダンサーを見てきましたが、上手いダンサー止まりの人がたくさんいます。というよりも、ここでほとんどが止まります。
カッコ良いダンサーは本当に少ないです。
この違いがわかり始めると、学ぶ視点が大きく変わるので、劇的にダンサーぽくなっていったり、自分が理想とするカッコいいダンサーに近づいていけます。
※ダンサーのカッコ良さとは
- オシャレさの人もいます
- シブさの人もいます
- セクシーさの人もいます
- 力強さの人もいます
- スマートさの人もいます
つまり、千差万別のカッコ良さということです。こんな風に踊ってみたいという憧れを持つことが最初の段階です。
僕の踊りは、少ないサンプルの一つなので、より多くのダンス動画やダンサーを見るのも良い勉強になります。
有名なダンサーやダンスバトルで勝ち上がるダンサーには、それぞれこだわり抜いたカッコ良さがにじみ出ていますので、それをたくさん見ることが自分をカッコ良いダンサーにする秘訣です。
イベント出演に関して
こちらも任意のものです。あくまで人前で踊りたい、披露したい、練習の成果を見てほしいという方のために設けています。人前で披露しなくても良いというダンサーも少なからずいますので、自由に挑戦してみて下さい。
イベント出演に関しては、特別レッスンを設けており、その名の通り『特別』です。
踊る演目1曲を踊ることによって、たくさんのステップを学ぶことが出来るのでとても勉強になります。
1曲踊れた!という自信にもつながります。イベントでの振りの一部を超入門クラスやステップアップの時間でやることもあります。
ダンスで必要なことは、同じ音楽を聴き続けてること、同じ動きを何度も繰り返すことです。
そのために、ごきげんだぜやChooChooTrainはこれからも踊り続けます。何度も練習していると、細かい音が聞こえるようになってきて、体がその細かい音に反応し、細かいリズムが生み出せるようになってきます。
また、以前 練習していたパプリカEDMも徐々に練習していきます。
人前で披露したい方には、イベント出演でパフォーマーとして挑戦してみると良いと思います。
ダンスコンテストへのチャレンジを検討しています
現在コロナ禍で密を避けるため、コンテスト自体がリモートで行われていたりします。
僕としてはリモートではなく、実際の緊迫したコンテストの方がとても魅力があります。
来年か、その先か、挑戦したい人の中からその時に応じた条件が合う人でチームを結成し、入賞を狙いにいきたいなと少し考えています。
ただ、コンテスト出場となると想像以上の技術と練習量が必要で、多少の演技力も身につけなければなりません。チーム力も必要です。
出場するからには、入賞できるレベルで臨みたいな~と勝手に思っていますので、その辺のことも含めて色々検討段階です。
1チーム3分くらいの曲が一般的な時間です。
今よりも上手くなっている前提ですが、それでもおそらく、3分間の演目だけを練習するとして、挑戦するチームメンバーだけで半年くらいは別途練習が必要なるんじゃないかなぁ~という僕の感覚です。
勝負するためのダンスなので、劇的に技術は向上しますが、 練習量に耐えうるモチベーションと家庭環境が必要かもしれません。