※こちらの検定はショーケースポジションや出演人数限定のイベント、コンテストチーム編成などの基準にする場合があります。
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受験された方で、合格出来なかった人には、修正すべき箇所をお伝えします。
ロックダンス検定で出てくる動きの名称一覧
- スキーター(正式名称:スキーターラビット)
- 前に進む
- トゥエルロック
- ポイント
- クラップ
- トゥエルダブルロック
- ロックステディ
- クロスハンド
- スクーバー(正式名称:スクーバーホップ)
- マッスル
- ストップ&ゴー
- マッスル
- トゥエル
- ロックポーズ
ブレイクダンス検定で出てくる動きの名称一覧
- トップロック
- インディアンステップ
- レベル5 ポーズ
- アップロック
- ツイスト(別名シフト)
- フットワーク6歩
- 足けり上げ
- フロアーダウン
- フリーズ(別名チェアー変形)
バックスライド(ムーンウォーク)で気を付ける点
- 足の運び(滑っているように見えること)
- 目線
- 手の動き
キックバックで気を付ける点
- しっかり腰が上がっていること
- 手のクッションが出来ていること
- 3回スムーズに出来ていること
ボディウェーブで気を付ける点
- ひとつひとつの波が出来ていること
- 基準線を意識していること
- 他の体のパーツに影響が出ていないこと
マックスで気を付ける点
- 足の形が意識出来ていること
- 一時停止出来ていること
- キレイに着地出来ること
各ステップや動きについては、ダンサーやチームなので形やポーズが、ダンススタイルによって多少異なる場合があります。Youtubeなどで動きを練習した場合などで起こりえる、形やポーズのダンススタイルが異なっていても、原則的な動きが合っていれば、合格になります。
※原則的なモノとは、アップダウンなどのリズム、姿勢やタイミング、勢い、音楽とのマッチングです。
STEPスクールで教えているスタイルは“ベーシック”なスタイルで教えています。
【各判定について】
- C判定⇒もう一度見直そう
- B判定⇒2箇所以内の修正が必要
- A判定⇒ルーティーンの基礎が出来ている
- AA判定⇒さらなる技術がある
- S判定⇒ダンサーとして申し分ないカッコ良さ
- X判定⇒2つ以上のジャンルでコンビネーションで合わせルーティーんが出来る