検定フォーム

※こちらの検定はショーケースポジションや出演人数限定のイベント、コンテストチーム編成などの基準にする場合があります。

[contact-form-7 id=”1614″ title=”検定テスト”]

受験された方で、合格出来なかった人には、修正すべき箇所をお伝えします。

ロックダンス検定で出てくる動きの名称一覧

  • スキーター(正式名称:スキーターラビット)
  • 前に進む
  • トゥエルロック
  • ポイント
  • クラップ
  • トゥエルダブルロック
  • ロックステディ
  • クロスハンド
  • スクーバー(正式名称:スクーバーホップ)
  • マッスル
  • ストップ&ゴー
  • マッスル
  • トゥエル
  • ロックポーズ

ブレイクダンス検定で出てくる動きの名称一覧

  • トップロック
  • インディアンステップ
  • レベル5 ポーズ
  • アップロック
  • ツイスト(別名シフト)
  • フットワーク6歩
  • 足けり上げ
  • フロアーダウン
  • フリーズ(別名チェアー変形)

バックスライド(ムーンウォーク)で気を付ける点

  • 足の運び(滑っているように見えること)
  • 目線
  • 手の動き

キックバックで気を付ける点

  • しっかり腰が上がっていること
  • 手のクッションが出来ていること
  • 3回スムーズに出来ていること

ボディウェーブで気を付ける点

  • ひとつひとつの波が出来ていること
  • 基準線を意識していること
  • 他の体のパーツに影響が出ていないこと

マックスで気を付ける点

  • 足の形が意識出来ていること
  • 一時停止出来ていること
  • キレイに着地出来ること

各ステップや動きについては、ダンサーやチームなので形やポーズが、ダンススタイルによって多少異なる場合があります。Youtubeなどで動きを練習した場合などで起こりえる、形やポーズのダンススタイルが異なっていても、原則的な動きが合っていれば、合格になります

※原則的なモノとは、アップダウンなどのリズム、姿勢やタイミング、勢い、音楽とのマッチングです。

STEPスクールで教えているスタイルは“ベーシック”なスタイルで教えています。

【各判定について】

  • C判定⇒もう一度見直そう
  • B判定⇒2箇所以内の修正が必要
  • A判定⇒ルーティーンの基礎が出来ている
  • AA判定⇒さらなる技術がある
  • S判定⇒ダンサーとして申し分ないカッコ良さ
  • X判定⇒2つ以上のジャンルでコンビネーションで合わせルーティーんが出来る